<ゲーム名>
恐怖の古代寺院
<モノグサ社レーティング>
・総合評価 ★★★★☆
・戦略性 ★★★☆☆
・盛り上がり度 ★★★★☆
・オリジナリティ ★★★☆☆
<ゲームルール>
今回はゲストNEを迎え、恐怖の古代寺院をやってみる。(他にも2つやりました)
実は戦績につけない回で結構やっており、秘匿系のゲームの中ではマイルドな感じでとてもよいと社内で評判のゲーム。
今回は7人なので、役割カードはハンター5枚、ガーディアン3枚で行います。(あまりのカードがなにかはわかりません)
第一戦
ハンター:加藤、小口、ゲストNE、竹内、細川
ガーディアン:廣川、畔柳
第一戦は小口の元に宝箱がざくざくと入り、ハンター陣営でめくり合う展開。
順調に宝箱を見つけていき、最後の一枚の宝箱は罠と同じブロックに入ってしまったが、
罠が一枚出てくる分には押し切れる公算となり、ハンター陣営があっさり勝利。
ガーディアン陣営としては仕方がない展開。
第二戦
ハンター:加藤、ゲストNE、細川、畔柳
ガーディアン:竹内、小口、廣川
第二戦は2ラウンド目に小口がブラフを切り、自らがもっている罠を的中させる。
ガーディアンであることは発露したが、もう一つの罠が細川のもとにあることがわかっているので、25%の確率に勝負をかける。
ここは残念ながら不発。2ラウンド目時点では五分五分の戦い。
当然ながら小口を割けながら宝探しが展開していくが、なぜかハンターの細川が疑いをかけられ、宝探しのサイクルにうまく入れない。
一方、ガーディアン竹内は罠をうまいこと引いたが、展開をうまく導けず、ラウンドが流れてしまう。
畔柳を中心にハンターの結束が強まり、4ラウンド目に宝箱の残り2つすべてがハンター陣営の手中に入り、ゲームセット。
加藤、細川、ゲストNEが連勝発進。
そんなボードゲームの大好きなモノグサ株式会社では、一緒に働く仲間を募集しています。
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-----通算成績-----
竹内(CEO) :14勝51敗 (勝率21.5%)
畔柳(CTO) :34勝33敗 (勝率50.7%)
細川(CFO) :13勝46敗 (勝率22.0%)
加藤(エンジニア) :20勝47敗 (勝率29.9%)
廣川(デザイナー) :3勝10敗(勝率23.1%)
小口(それ以外全部) :27勝38敗(勝率41.5%)
ゲスト :2勝3敗(勝率40.0%)
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