Monoxerボードゲームブログ

モノグサ株式会社で日々行われているボードゲームの戦績を紹介するブログです

第38回ボードゲーム_恐怖の古代寺院①

<ゲーム名>

 恐怖の古代寺院

<モノグサ社レーティング>

  ・総合評価     ★★★★☆

  ・戦略性      ★★★☆☆

  ・盛り上がり度   ★★★★☆

  ・オリジナリティ  ★★★☆☆

<ゲームルール>


今回はゲストNEを迎え、恐怖の古代寺院をやってみる。(他にも2つやりました)

実は戦績につけない回で結構やっており、秘匿系のゲームの中ではマイルドな感じでとてもよいと社内で評判のゲーム。

今回は7人なので、役割カードはハンター5枚、ガーディアン3枚で行います。(あまりのカードがなにかはわかりません)

第一戦

ハンター:加藤、小口、ゲストNE、竹内、細川

ガーディアン:廣川、畔柳

 

第一戦は小口の元に宝箱がざくざくと入り、ハンター陣営でめくり合う展開。

順調に宝箱を見つけていき、最後の一枚の宝箱は罠と同じブロックに入ってしまったが、

罠が一枚出てくる分には押し切れる公算となり、ハンター陣営があっさり勝利。

ガーディアン陣営としては仕方がない展開。

 

第二戦

ハンター:加藤、ゲストNE、細川、畔柳

ガーディアン:竹内、小口、廣川

 

第二戦は2ラウンド目に小口がブラフを切り、自らがもっている罠を的中させる。

ガーディアンであることは発露したが、もう一つの罠が細川のもとにあることがわかっているので、25%の確率に勝負をかける。

ここは残念ながら不発。2ラウンド目時点では五分五分の戦い。

当然ながら小口を割けながら宝探しが展開していくが、なぜかハンターの細川が疑いをかけられ、宝探しのサイクルにうまく入れない。

一方、ガーディアン竹内は罠をうまいこと引いたが、展開をうまく導けず、ラウンドが流れてしまう。

畔柳を中心にハンターの結束が強まり、4ラウンド目に宝箱の残り2つすべてがハンター陣営の手中に入り、ゲームセット。

 

加藤、細川、ゲストNEが連勝発進。

 

そんなボードゲームの大好きなモノグサ株式会社では、一緒に働く仲間を募集しています。

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-----通算成績-----

竹内(CEO)     :14勝51敗  (勝率21.5%)

畔柳(CTO)     :34勝33敗 (勝率50.7%)

細川(CFO)     :13勝46敗 (勝率22.0%)

加藤(エンジニア)     :20勝47敗 (勝率29.9%)

廣川(デザイナー)     :3勝10敗(勝率23.1%)

小口(それ以外全部)    :27勝38敗(勝率41.5%)

ゲスト       :2勝3敗(勝率40.0%)

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