<ゲーム名>
恐怖の古代寺院
<モノグサ社レーティング>
・総合評価 ★★★★☆
・戦略性 ★★★☆☆
・盛り上がり度 ★★★★☆
・オリジナリティ ★★★☆☆
<ゲームルール>
もはやゲストが来たときの手番。
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第一戦
第一ラウンド、申告していない財宝が竹内から出てくる珍しい展開。
そして続く第二ラウンドの最終手番に、廣川からも申告外の財宝が出土し、ガーディアン側は万事休す。
第3ラウンドは廣川からのスタートでせめて、なにか爪痕を残したいが、
いかんせん情報がなく、かつ二人でも回しきれず、最後は誰かに託すしかない状況。
しかしここで、ターンを消化している最中に加藤が急に罠を宣言し、指してくれとアピール。
ただし、ハンター陣営でも手番を奪うためにそのような動作はありうるので、ここはスルーを選択。
ガーディアン陣営は最後にゲストを指名し勝負をかけるも、手番を渡すだけとなり終了。
加藤が相当怪しまれるだけの結果となり、陣営が明確になる珍しい展開。
しかし第4ラウンド。
ハンター陣営からのスタートだが、ハンター陣営内での宝の申告はなく、ガーディアン陣営を指名せざるを得ない状況。
ここで加藤を選択するも罠が露呈。
残り一枚ずつとなる。
さきほどのハンター陣営同志の会話から、罠の所在がゲストにあることを察した加藤は、ゲストを指名。
これがなんと的中。2回のチャンスで2枚を引き当てる強運。
見事ガーディアン陣営が逆転勝利。
第二戦
こちらは割とあっさりと決着。
最後にハンター陣営の小口に宝が2枚落ち、順当にハンターの勝ち。
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-----通算成績-----
竹内(CEO) :24勝78敗 (勝率23.5%)
畔柳(CTO) :48勝55敗 (勝率46.6%)
細川(CFO) :26勝74敗 (勝率26.0%)
加藤(エンジニア) :29勝76敗 (勝率27.6%)
廣川(デザイナー) :9勝30敗(勝率23.1%)
小口(それ以外全部) :41勝64敗(勝率39.0%)
ゲスト :14勝30敗(勝率31.8%)
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