<ゲーム名>
恐怖の古代寺院
<モノグサ社レーティング>
・総合評価 ★★★★☆
・戦略性 ★★★☆☆
・盛り上がり度 ★★★★☆
・オリジナリティ ★★★☆☆
<ゲームルール>
細川が不在の中、ゲストと古代寺院。
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序盤から宝の申告数が多く、罠の所在が絞りきれない状態。
2ラウンド終了時点で小口のハンターとしての信頼が高まるものの、ほか5名はあまり情報がない状態。
財宝と罠の残りの数は2枚ずつ。
小口がスタートプレイヤーで、畔柳と加藤が宝1つずつ。
罠が廣川の申告1つのみ。ゲストと竹内はカラの申告。
小口は最初、ゲストと竹内にカラで回す提案をし、カマをかけるも、リアクションは読みきれず。
結局、宝申告ありの畔柳の宝を開きにいき、罠に直撃。
ガーディアンが露呈した畔柳はすかさず廣川を選択し、これが1/3の罠を引当て正解。
もうひとりのガーディアンはゲストで、宝をうまくかくしていた。
ガーディアン陣営の勝利。
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-----通算成績-----
竹内(CEO) :25勝84敗 (勝率22.9%)
畔柳(CTO) :49勝60敗 (勝率45.0%)
細川(CFO) :26勝80敗 (勝率24.5%)
加藤(エンジニア) :34勝78敗 (勝率30.4%)
廣川(デザイナー) :9勝37敗(勝率19.6%)
小口(それ以外全部) :41勝69敗(勝率37.3%)
ゲスト :15勝35敗(勝率30.0%)
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