<ゲーム名>
コードネーム
<モノグサ社レーティング>
・総合評価 ★★★★☆
・戦略性 ★☆☆☆☆
・盛り上がり度 ★★★★☆
・オリジナリティ ★★★★★
<ゲームルール>
https://czechgames.com/files/rules/codenames-rules-jp.pdf
加藤が不在だが、ピクチャーズじゃない方のコードネームを2試合。
第一戦
赤チーム:伊東(出題者)、廣川、畔柳
青チーム:竹内(出題者)、細川、小口
第一ラウンド
赤:地中海 3枚(⑯⑰ゲット、3枚目は選択せず)
青:スティーブ・ジョブズ 4枚(⑧③ゲット、㉕を選択し、白で失敗)
保守的にすすめる赤。青はジョブズは素足じゃないかという論理で『足』を選択するも失敗。
第二ラウンド
赤:射的 3枚(⑦⑫㉒ゲット)
青:遊戯王 3枚(⑥ゲット、④を選択し、赤に献上)
まさかのキーワードが遊戯王で、『カード』ではないというトラップ。お互いのせいにする青チーム。
第三ラウンド
赤:円形 2枚(①⑳ゲット)
青:みずたまり 4枚(㉑㉔ゲット、②を選択し、白で失敗)
赤にリーチを掛けられ、一か八かの勝負に出るも、水たまりから靴へと飛躍し、失敗。
赤チームは次のターン⑬ピアノを楽器というキーワードで正解し勝利。
第二戦
赤チーム:廣川(出題者)、伊東、畔柳
青チーム:細川(出題者)、竹内、小口
第一ラウンド
赤:塾 3枚(⑨⑩⑰ゲット、4枚目は選択せず)
青:SF超大作 4枚(⑲⑤ゲット、⑧を選択し、白で失敗)
SFの解釈の幅がだいぶ広いことがわかった。
第二ラウンド
赤:メトロノーム 3枚(③⑥⑱ゲット、4枚目は選択せず)
青:馬術 4枚(㉑②⑭㉒ゲット)
馬術でウマを指すのはほぼ反則だがここは片目を瞑る。SF超大作で㉒を回収し、一気に並ぶ。
第三ラウンド
赤:居酒屋 2枚(⑫ゲット、㉔を選択するも、青に献上)
青:海 1枚(⑮ゲット)
赤は勝負をかけるも痛恨の献上。青が一枚獲得条件となり、最後は勝利した。
そんなボードゲームの大好きなモノグサ株式会社では、一緒に働く仲間を募集しています。